【レースレポート】IRONMAN NEW ZEALAND ④現地準備編

こんにちは、戸田です。
今日は入国してから、前日準備までのこと、現地情報を多めにお届けします!

無事入国

ニュージーランド最大の都市、オークランドに到着したのはレース2日前の3/5(木)の朝10時。時差は日本より4時間進んでます。

同じ飛行機の便には日本人トライアスリートが30人ほどいたでしょうか、手荷物受取にはたくさんの自転車が並べられて壮観でした。
写真で見せられない場所なのでお伝えできないのですが、取り違いにはめっちゃ気をつけましょう。

また、入国時には、この情勢のため渡航履歴などの質問あり。また手荷物のX線検査も再度あるので、空港を出るのに少し時間がかかりました。

空港を出たら予約していたレンタカーを借りて、オークランド市街地へ!
レース会場のタウポとは逆方向ですが、同行の内田家の皆さんがこのタイミングしか市街地に行けなかったので、ランチをハーバーのお店でいただきました。

それから4時間運転してタウポへ。途中までは高速道路があり快適ですが、中間地点のハミルトンを過ぎると丘を登り下りする田舎道に。
見渡す限り両サイドは牛と羊、これぞニュージーランドの車窓です。

交通事情

日本と同じ右ハンドル左車線、日本よりも交通量が少ないので、とても運転しやすかったです!
日本にはない以下の点だけ抑えておけば大丈夫だと思います。

  • 環状交差点のラウンドアバウト
  • 時計回りのロータリー。信号がないため、進入時に右側を見て車が来なければ進入してOK。
    あとは適宜ウィンカー出せばほとんどのケース大丈夫、2車線のラウンドアバウトは要注意。

  • 高速道路の入り口など1台ずつ進む信号
  • 場所によっては、青になった瞬間に黄色、赤と変わる信号があります。そしてまたすぐ青になります。
    「ONE VEHICLE PER GREEN EACH LANE」と表記されていたりするので、1台ずつ進入する仕組みです。

また、オークランドからタウポに向かう際に走る高速道路は全て無料です。
※オークランド郊外、場所によっては有料道路もあります。

タウポ到着

タウポに着いたのは木曜の夕方。
宿にチェックインだけ済ませ、スイムコースの視察を兼ねて湖畔をジョギング。
夕飯はタイ料理屋さんに入り、がっつり米と麺で炭水化物をいただきました。
帰りにスーパーでミネラルウォーターやバナナなどを調達して、この日は終わり。

なお、宿はメイン会場まで徒歩5分、スイムスタートまで徒歩7分ほどの好立地。
レース当日朝、そしてフィニッシュ後を考えると、余裕を持てます。
ただ駐車場だけ敷地内が満車で、徒歩3分ほどの公共無料駐車場Tuwharetoa St. Parkingに停めることになりました。

前日準備

7:00 試泳

朝起きると、外は吐く息が白くなるほど寒い(気温8℃)のですが、とりあえず試泳に向かいました。
実際のスタート会場となるヨットクラブ前では、環境保全のためのウェットスーツのチェックがあります。
係員から「最後に使ったのはいつ?プール?海?」みたいな質問を受け、問題なければ証明書を受け取れます。
※ウェットスーツチェックは選手受付前に必須。時間帯によっては選手受付の会場の前で行われてます。

水温は18℃ほど。ワセリンを塗ってウェットスーツを着ていれば寒さは感じない程度。
7:30頃、夜明けの時間ではありましたが、周りには50人ほどの選手が試泳していて、とても活気がありました!

9:00 マーチャンダイズストア

宿に戻り朝食を済ませ、9時過ぎにマーチャンダイズストアにて買い物!
早めに行かないと自分に合うサイズのシャツなどが売り切れてしまうこともあるので、選手登録よりも先に来ました(笑)
お馴染みの全選手名前入りIRONMANシャツのほか、大会ロゴ入りランニングキャップなどを購入。

※土産用バイクボトルが3種類ほど$14で売っていましたが、レース翌日は半額以下に値下がりしてました!
※レジにはフィニッシャーアイテムのサンプル品が展示されていて、レース翌日に販売されるので要チェックでした!

10:00 選手受付

選手登録ではパスポートでID照会、荷物預け用の袋などが支給されました。
会場のテント内にはバナーや、過去の優勝選手のパネルもあり、レースの熱気が伝わってきます。

12:00 ランチ&食休み

この日のランチはイタリアンに決定。リゾットとパンを爆食い。
宿に戻って一旦昼寝。時差ボケは感じませんでしたが、前日なのでゆっくり時間を使いました。

15:00 バイク組立&試走

駐車場に移動してバイクの組み立て。シーコンから取り出し、手際良く組み立てます。
組み上がったらバイクに乗って湖畔に沿ってランコースの下見。
話には聞いていましたが、思ったよりもアップダウンがしっかりありました…。

バイクの空気は当日朝に入れられ、なおかつ会場にポンプを預けられるのですが、
面倒なので前日に7bar入れて、翌朝には目安の6.5bar少々になっているだろうと見繕う。
気圧は自分の体重57kgと、やや粗い舗装を考慮して、普段より若干下げてます。
またタイヤをGP5000に更新しているので、転がりも耐パンク性能も評価が高く心強い。

そしてトランジッションエリアに預けるバイク・ランのギアバッグも用意します。
自分の場合は、下記のものをバッグに入れて預けました。

バイク

  • アームカバー
  • グローブ
  • トライジャージ(ジャージ上)
  • カーフガード
  • ソックス
  • バイクシューズ

ラン

  • ランニングシューズ
  • ナンバーベルト&ゼッケン
  • サングラス
  • ソックス
  • 補給食

16:30 バイクチェックイン&下見

ランコースの下見が終わったら、バイク・ランのギアバッグを携えて会場へ。
大会当日も当てはまるのですが、トランジッションエリアでのボランティアの皆さんの対応がとにかく丁寧で親切!

まずは入口から自分のバイクをかけるラックの場所まで案内していただけます。
※なおヘルメットは当日朝にラックにセッティングと決まっています。

続いて導線の確認をしながら、ランのギアバッグを預け、更衣テントの説明。
テントを出たところでバイクのギアバッグを預け、スイムアップからの導線確認。
これをマンツーマン(実際にはうちけんさんと一緒だったので、2人に対して1人)で説明していただけます!こんなの初めてでした!

チェックインを終えた足で、車でバイクコースの視察へ。
スタートから20km少々、アップダウンがひと段落するところまで見に行きました。
激坂はないものの、復路はダンシングしないで登れる坂がじわじわと続くことを確認。

19:00 観光・ディナー

帰り道に観光名所のフカ滝(Huka Falls)を見てから帰りました。
タウポ湖から流れてくる川なのですが、スイムアップの場所を突っ切ると、この滝に繋がってるんだなぁと。


※この滝の模様をInstagramにアップしたら、チームメイト数人から「ここ泳ぐんでしょ?笑」という冷やかしが来ました笑

夕飯は宿の近くにあるチェーン店のイタリアン。めっちゃ盛況で、注文から出てくるまで時間がかかりましたが、とても美味しかった!
タウポは案外レストラン多いですし、マクドナルドやバーガーキング、ケンタッキーもちゃんとあるので、外食には困りません。

明日のレースに備えて早めに就寝。次回に続く!

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