【レースレポート】IRONMAN NEW ZEALAND ⑧ 後日編

フィニッシュラインを通過した後から、帰国まで、そして今の心境をまとめました。

完走後

フィニッシュすると、その場で完走記念メダルをかけてもらえます!
そして、フィニッシャータオルをかけていただき、テントに誘導されるがままについていく。

選手受付した時と同様に体重計に乗り、スタッフから「気分どう?」と聞かれたので「めっちゃ幸せやわ!」と答える。
続いて参加賞のTシャツの配布。事前に申し込んだサイズがゼッケンに記載されているので受け取ります。
※後から聞いた話だと、その場でサイズを確認して配布してもらった人もいるらしい。

ちなみに参考までに175cm/57kgの私、Sでもちょっと大きいです。XSにすれば良かったかな。

そして飲食ブースで補給、と言っても内臓がすぐに受け付けなさそうだったので水だけ給水。
その後はマッサージを受けることに。もちろん無料。

テント内にマッサーが30人ほどいて、私の時は10人ほどの待機だったので10分も待たずに案内されました。
レース中に攣りそうだった、ふくらはぎ、ハムストリングス、股関節を10分ほどマッサージしていただく。
最後に担当者の名札を見て、名前を呼びかけながら感謝を伝える。本当に楽になりました。

テントから出るところにFinisherPixのフォトグラファーが待機しており、FINISHERと書かれたパネルの前で記念撮影タイム。
そして外に出て、荷物を預けていたうちけんさんの家族と合流。そのままうちけんさんのゴールを待つことに。
既に外は暗く、タオルを羽織っていても寒いくらいでした…。

無事フィニッシュを見届け、宿に帰りましたが、会場から徒歩5分もかからない立地、こういう時に助かります!
当日中は22時までバイクのピックアップが可能なので、荷物を置いてシャワーを浴びて着替えて、再び会場へ。
*翌朝は9時からトランジオープンしますが、ちょっと早めに行っても開いてたみたい。

まだまだ続々と選手がフィニッシュする中、トランジッションエリアに向かうと、バイクが当初のラックに掛けられ、
バイクギアバッグ、ランギアバッグもバイクに引っ掛けられており、回収作業はここにて完了。
なおトランジの出入りではリストバンドでナンバーの照会があるので、翌日回収組はバンド外さないように注意!
バイクをバラすのはレース後かつ暗闇なので諦め、車の荷台に突っ込んで、翌朝解体することに。

宿に帰ってメダルを愛でつつ、日本から寄せられたチームメイトの応援メッセージに返信、幸せな時間でした。

レース翌日〜帰国

翌朝は8時から会場にあるストアでフィニッシャーアイテムの販売が開始とのことで、7:45に宿を出発!
身体がバキバキなうちけんさんを尻目に、スタスタと会場まで歩いていくと、既に10人ほど開店待ちの列が。

開店直前にスタッフさんが、どこにアイテムが並べられているか説明してくださり、いざ開店!
余裕でお目当ての商品(ジャケット、Tシャツ、タンクトップ、サイズはもちろん全てS)をゲットし、車を移動させ宿の目の前に駐車。
タウポの中心地は60分まで路上駐車枠に停めても大丈夫な標識が出ていました。

荷物をまとめ、自転車を収納し、宿をチェックアウトしたのが10時過ぎ。
内田家は午後のフライトで南島に飛び立つこともあり、アワードパーティーには出ずに、オークランドに直行。
途中、ハミルトンでお昼ご飯を挟み、オークランド空港で解散。

晴れて気持ちいい天気、宿にチェックインしてバイクを組み立て、懐かしいオークランドの街をポタリング。
翌日は市内の公共プールで2kmほどスイムして、お土産を物色。

IRONMANのアイテムを身につけていると、街中を歩いていても、プールにいても、
「土曜のタウポの大会出たの?完走おめでとう!」と多くの人が話しかけてくれ、勲章なんだなと感じました。
大会会場から離れたオークランドでのIMNZの周知度が高いのも、また歴史ある大会ならではなのかもしれません。

また、この日の夜にスーパーマーケットでばったり日本人参加者と遭遇。
翌日の帰国便も同じで、成田空港ではラーメンご一緒させていただき、無事に日本に帰ってきたんだなぁと実感が湧いてきました。

帰国日には空港から自宅をタッチアンドゴーして日高アスリート接骨院へ。
報告とお礼、そして試合後のダメージを抜いていただきまして、長い遠征は終わりです。

完走して1ヶ月

IRONWILLのチームメイトと再会したり報告の電話をしたり、日本人参加者と連絡を取り合ったり、
そんな間にも世界の情勢は目まぐるしく変わった1ヶ月でした。

帰国して1ヶ月後には外出自粛の世の中。
チームでの練習も、帰国直後の彩湖1回とトレランを最後にお預けで、近所をひとりジョギングしたり、最近届いたスマートトレーナーで練習したり。
あ、バイクに関してはめちゃめちゃ綺麗に整備しました。いつでも外に走り出せるコンディションです。

今年2020年は、元々IMNZのみで、今後は別府大分毎日マラソンの出走資格を得るためにランを強化する以外は、
GW合宿の運営補助したり、初心者のバイク引率やスイム指導、また、審判資格を取ったので大会運営に参加などの予定でした。
なので元々トライアスロンは出る予定もなかったのですが、多くの大会が中止になり、チームメイトの活躍を見られないことが、とても残念です。

一方で、こうして自分のIMNZを文章化してみると、自分の伸び代をもっと知りたくなりました。
レースは楽しかったけれど、補給不足もありスピードを出し切れなかったことは心残りです。
IRONMANは耐久レースではなく、スピードレースということを実感し、次の目標をたてました。

IMNZ2022でSUB10.5、30代中盤でSUB10を目指します!

バイクは「あれだけの練習量」で「これだけの結果」を残せたので、真面目にトレーニングすれば伸びるはず。
また、ランに関してもハーフ1:20、フルマラソン2:50を目指してスピード強化を画策しています。

IRONMANを完走したことで、不安→準備→覚悟→結果と、自信をつけることができました。
この覚悟が、完走シーンよりも、スタートラインに立った時の感動を呼んだのだと思います。
ここまでの記事が、これからチャレンジする読者のモチベーションになれば嬉しいです。
長文、お読みいただきありがとうございました。

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